「邪甲帝王 ウラギラファ “Я”」のQ&A [ 5件 ]

• Q7896（2022-06-16）

  “このユニットを【スタンド】させる”という効果が解決されることで、アタックしているユニット自身はレスト状態からスタンド状態になりますが、そのバトルは中断されますか？
  いいえ、中断されません。
  アタックしているユニットの配置状態が、レスト状態からスタンド状態に変更された場合でも、そのバトルは中断されることなく進行します。

• Q7895（2022-06-16）

  “バトル終了時”を条件とするこのカードのそれぞれの自動能力により、このカードが【スタンド】した状況です。
  この場合でも、【スタンド】したカードのドライブは減少しませんか？
  はい、減少しません。

• Q7894（2022-06-16）

  このカードの１つ目の自動能力の効果により、相手の手札から３枚、ユニットがリアガードサークルにコールされた状況です。
  このカードの“あなたのターン中、相手のリアガードが登場した時”を条件とする自動能力は、コールされたユニットそれぞれに対して１回、合計３回発動しますか？
  はい、それぞれに対して１回、合計３回発動します。
  また、発動したそれらを、コストを支払い解決する度に、“そのターン中、あなたの前列のユニットすべてのパワー＋15000”という一連の処理を実行します。

• Q7893（2022-06-16）

  このカードの１つ目の自動能力の効果により、“(R)から退却した時”を条件とする自動能力を持つユニットと同一のリアガードサークルに、手札から新たなユニットがコールされました。
  元々存在したユニットは退却しますが、そのユニットが持つ、“(R)から退却した時”を条件とする自動能力は発動しますか？
  はい、発動します。
  “このコールでは相手の能力は発動しない”という効果は、「邪甲帝王 ウラギラファ “Я”」の自動能力の効果によるコールが実行されている間のみ有効です。
  元々サークルに置かれていたユニットが退却する時点では有効ではありません。
  したがって、コールが実行された後の時点で条件を満たす、退却したユニットが持つ“(R)から退却した時”を条件とする自動能力は、発動します。
  ※2022年7月25日更新・回答を修正いたしました。

• Q7892（2022-06-16）

  このカードの１つ目の自動能力の効果によりコールされたユニットに対して、元々存在している相手のユニットが持つ、“他のユニットが登場した時”を条件とする自動能力は発動しますか？
  いいえ、発動しません。
  「邪甲帝王 ウラギラファ “Я”」の自動能力の効果が実行されている間、相手ファイターの自動能力は発動しません。
  これは、コールされたユニットが持つ自動能力に限りません。