「黒炎をまとう竜 オグマ」のQ&A [ 18件 ]

• Q12947（2025-12-25）

  Ｇユニットとはなんですか？
  メインデッキ・ライドデッキとは別に、０枚から16枚までＧデッキとしてＧゾーンに置くことができる特別なカードです。

• Q12946（2025-12-25）

  Ｇゾーン・Ｇデッキとはなんですか？
  Ｇゾーンは、ゲーム開始時に自身のＧデッキを置く領域です。
  Ｇデッキは、メインデッキ・ライドデッキに入れられないカードであるＧユニットを、０枚から16枚までで構成したデッキです。Ｇデッキのカードは裏向きでＧゾーンに置きます。
  Ｇデッキは、Ｇユニットを８枚等、16枚より少なく置くこともできます。

• Q12944（2025-12-25）

  “【超越】する”とはなんですか？
  「ライドフェイズ」内の「ストライドステップ」にコストを支払うことでＧユニットになることができる行動です。
  なお、お互いのヴァンガードがグレード３以上か、自分のターン開始時に自分のヴァンガードのグレードが３以上なら、手札からグレードの合計が３以上になるように１枚以上選び、捨てることで、Ｇゾーンの裏向きの「黒炎をまとう竜 オグマ(DZ-BT12/011)」をヴァンガードサークルに置く(【超越】する)ことができます。
  また、Ｇユニットは、そのターンの「エンドフェイズ」に、Ｇゾーンに表向きで置かれます。

• Q12943（2025-12-25）

  Ｇユニットが【超越】した場合、元々置かれていたヴァンガードはどうなりますか？
  元々置かれていたヴァンガードはハーツカードとなり、ヴァンガードサークルに置かれます。
  ただし、ハーツカードはユニットではありません。ユニットの際に有効な能力はプレイできません。
  また、ソウルではありません。
  なお、ハーツカードとなったヴァンガードは、ＧユニットがＧゾーンに置かれた後に、再びヴァンガードとなります。

• Q12942（2025-12-25）

  Ｇゾーンの表向きのＧユニットを【超越】することはできますか？
  いいえ、できません。
  Ｇゾーンの裏向きのＧユニットをヴァンガードサークルに置く(【超越】する)ことができます。

• Q12941（2025-12-25）

  お互いのヴァンガードがグレード２の状況です。自分のライドフェイズにグレード３にライドした場合、その直後の、同一ターンの「ストライドステップ」において、【超越】することはできますか？
  いいえ、できません。
  ご質問の場合、お互いのヴァンガードがグレード３以上ではなく、また、自分のターン開始時に自分のヴァンガードのグレードが３以上ではないため、【超越】することはできません。

• Q12940（2025-12-25）

  自分のヴァンガードがグレード２、相手のヴァンガードがグレード３の状況です。
  自分のライドフェイズにグレード３にライドした場合、その直後の、同一ターンの「ストライドステップ」において、【超越】することはできますか？
  はい、できます。
  ご質問の場合、お互いのヴァンガードがグレード３以上のため【超越】することはできます。

• Q12939（2025-12-25）

  【Ｇブレイク】とはなんですか？
  ヴァンガードサークルとＧゾーンに表向きで置かれているＧユニットの数を参照するキーワードです。
  【Ｇブレイク】(3)で示される能力の場合、ヴァンガードサークルとＧゾーンに表向きで置かれているＧユニットが３枚以上で有効になります。

• Q12937（2025-12-25）

  「儀式（リチュアル）」とは何ですか？
  自分のドロップに、グレード１のカードが指定枚数以上あれば有効になる能力です。例えば『儀式５』なら、ドロップにグレード１が５枚以上あれば有効になります。

• Q12858（2025-12-25）

  “儀式能力を持つリアガード”とは、どのようなリアガードを指しますか？
  『儀式（数値）』と表記される能力を持つ自身のリアガードであれば、“儀式能力を持つリアガード”です。

• Q12857（2025-12-25）

  「覚醒を待つ竜 ルアード(D-SS10/001)」から「黒炎をまとう竜 オグマ(DZ-BT12/011)」に【超越】した状況です。
  その「黒炎をまとう竜 オグマ(DZ-BT12/011)」のカード名はどうなりますか？
  カード名は「黒炎をまとう竜 オグマ」と「覚醒を待つ竜 ルアード」の２つを持ちます。
  Ｇユニットに対しては、ハーツカードのカード名が追加されます。

• Q12856（2025-12-25）

  『儀式３』を満たし、かつ自身のドロップに「竜刻魔道士 リア・ファル(D-SS10/002)」が置かれている際に、「覚醒を待つ竜 ルアード(D-SS10/001)」から「黒炎をまとう竜 オグマ(DZ-BT12/011)」に【超越】した状況です。
  その状況で、自身のドロップの「竜刻魔道士 リア・ファル(D-SS10/002)」の、“「ルアード」を含むあなたのグレード４が(V)に登場した時”を条件とする自動能力は発動しますか？
  いいえ、発動しません。
  元々置かれていたヴァンガードのハーツ化は、Ｇユニットがヴァンガードサークルに置かれた直後に行われます。
  Ｇユニットが登場した時点では、ハーツ化は行われておらず、ハーツカードのカード名は追加されていません。

• Q12855（2025-12-25）

  “「覚醒を待つ竜 ルアード」のクレスト”を得ているファイターが、「覚醒を待つ竜 ルアード(D-SS10/001)」から「黒炎をまとう竜 オグマ(DZ-BT12/011)」に【超越】した状況です。
  その「黒炎をまとう竜 オグマ(DZ-BT12/011)」のパワーはどうなりますか？
  他の修正を含めない場合、パワーは28000です。
  Ｇユニットに対しては、ハーツカードのパワーが追加されます。
  ご質問の場合、クレストの“あなたの「ルアード」を含むグレード３の元々のパワーは13000になる”永続能力によって、ハーツカードの「覚醒を待つ竜 ルアード(D-SS10/001)」のパワーは13000となり、「黒炎をまとう竜 オグマ(DZ-BT12/011)」のパワー15000に追加されます。

• Q12854（2025-12-25）

  相手のリアガードが２枚の状況です。
  このカードの起動能力を、それぞれ別名のリアガードを３枚以上退却させてプレイすることはできますか？
  はい、できます。
  また、能力の効果は可能な限り実行されます。
  そのため、“相手は自分のリアガードを、このコストであなたが退却させたユニットと同じ枚数選び、退却させる”という効果で、相手は、自身のリアガード２枚を選び、退却させます。
  なお、この状況においても“このコストで３枚以上退却させたなら”という要件は満たされるため、“あなたは１枚引き、そのターン中、このユニットは～を得る”という効果は実行されます。

• Q12853（2025-12-25）

  「黒炎をまとう竜 オグマ(DZ-BT12/011)」の起動能力のコストで、「竜刻魔道士 ファームナッハ(DZ-BT12/037)」１枚と、その他のリアガード１枚を指定し、退却させる状況です。
  その状況で、その「竜刻魔道士 ファームナッハ(DZ-BT12/037)」１枚を、２枚分として退却させました。
  続く“相手は自分のリアガードを、このコストであなたが退却させたユニットと同じ枚数選び、退却させる”という効果で、相手は、自身のリアガードを何枚選ぶ必要がありますか？
  ご質問の場合、相手は自身のリアガードを３枚選ぶ必要があります。
  “このコストであなたが退却させたユニット”は、２枚分として扱われている「竜刻魔道士 ファームナッハ(DZ-BT12/037)」と、その他のリアガード１枚の、合計３枚のためです。
  なお、この状況においても、その起動能力の“このコストで３枚以上退却させたなら”という要件は満たされるため、“あなたは１枚引き、そのターン中、このユニットは～を得る”という効果は実行されます。

• Q9764（2024-02-08）

  [　]の中に書かれたコストのうち、いずれかだけを支払えばいいのですか？
  いいえ、[　]の中に書かれたコストをすべて支払う必要があります。また、一部のみを支払うこともできません。

• Q9725（2024-01-18）

  【ターン1回】の能力を持っているユニットが複数枚いる場合、どれか１つしか使えないのですか？
  いいえ、使えます。【ターン1回】の能力は、カードごとにそれぞれ各ターンに１回使うことができます。

• Q9724（2024-01-18）

  「○○時」に発動する【自】能力は、一度にコストを２回払って２回使用することができますか？
  いいえ、できません。【自】の能力は「○○時」のタイミング１回につき１回だけ発動します。コストも１回につき１回しか払えません。