「ヘルスフル・インテンダント」のQ&A [ 9件 ]

• Q5365（2019-10-10）

  “このターンに相手のダメージゾーンに新たなカードが置かれているなら”という要件を満たすためには、このターン、その置かれたカードが、ダメージゾーンに置かれ続けている必要がありますか？
  いいえ、その必要はありません。
  この効果では、このターンに相手のダメージゾーンに新たなカードが置かれたかのみ参照します。
  このターン中に新たなカードが置かれたのであれば、そのカードがダメージゾーンに置かれ続けている必要はありません。

• Q5364（2019-10-10）

  自分のダメージゾーンが０枚の場合、この自動能力を解決することは可能ですか？
  はい、可能です。
  効果は常に表記順に実行されるため、コストとしてダメージゾーンに裏で置かれたこのカード自身を、“ダメージゾーンから１枚(R)にコールする”という効果により、コールすることが可能です。

• Q5363（2019-10-10）

  この自動能力のコストにより、自分のダメージゾーンの枚数が６枚以上となりました。
  自分は即時に敗北しますか？
  いいえ、敗北しません。
  「ゲーム中、いずれかのファイターのダメージゾーンにカードが６枚以上ある」等の敗北条件は、能力の解決中には参照されません。能力の解決後に発生するチェックタイミングにて、条件を満たしているか参照します。

• Q5362（2019-10-10）

  このカードの永続能力は、相手ターン中でも有効ですか？
  はい、要件を満たしたターンが相手ターン中でも、この効果は有効です。

• Q5361（2019-10-10）

  このカードの“ライドされた時”を条件とする自動能力と、「フリージング・グランター(V-BT07/005)」の“登場時”を条件とする自動能力は、どのような順番で解決する必要がありますか？
  複数の自動能力が待機状態となっている場合、ファイターはそれらを任意の順番で解決することができます。

• Q5360（2019-10-10）

  このカードの“ライドされた時”を条件とする自動能力と、「フリージング・グランター(V-BT07/005)」の“登場時”を条件とする自動能力が発動している際、先に「フリージング・グランター(V-BT07/005)」の自動能力から解決し、コストとして、このカードを【ソウルブラスト】しました。
  【ソウルブラスト】されたこのカードを、“[このカードをダメージゾーンに裏で置く]”というコストとしてダメージゾーンに裏で置き、“ダメージゾーンから１枚(R)にコールする”という効果を実行することは可能ですか？
  いいえ、【ソウルブラスト】された「ヘルスフル・インテンダント(V-BT07/006)」の自動能力を、コストを支払い解決することはできません。その「ヘルスフル・インテンダント(V-BT07/006)」が直後に移動した領域に置かれている場合にのみ、“このカード”としてその「ヘルスフル・インテンダント(V-BT07/006)」を参照し、“[このカードをダメージゾーンに裏で置く]”というコストを支払うことができます。

• Q5359（2019-10-10）

  “ダメージゾーンから１枚(R)にコールする”という効果により、ダメージゾーンの裏向きのカードをコールすることは可能ですか？
  はい、特に指定等ないため、可能です。

• Q5358（2019-10-10）

  “ダメージゾーンから１枚(R)にコールする”という効果により、ヴァンガードのグレードより高いグレードのカードをコールすることは可能ですか？
  はい、可能です。
  ノーマルコールする場合、ヴァンガードのグレードと同じかそれ以下のグレードのみコールすることができますが、スペリオルコールの場合、グレードに関係なくコールすることができます。

• Q5357（2019-10-10）

  “このターンに相手のダメージゾーンに新たなカードが置かれているなら、このユニットのパワー＋5000”という効果では、このターン中、ダメージゾーンに置かれたカードが２枚であれば、パワー＋10000が適用されますか？
  いいえ、重複して適用されません。増加するパワーの値は＋5000のみです。