カードリスト

【V-EB09】「The Raging Tactics」

鋭棘竜 ポラカンスパイン
鋭棘竜 ポラカンスパイン (エイキョクリュウ ポラカンスパイン)

ノーマルユニット
たちかぜ
ディノドラゴン
ドラゴンエンパイア
グレード 1
パワー 7000
クリティカル 1
シールド 10000
ブースト
-
【自】:(R)から退却した時、あなたの武装ゲージの合計枚数により以下をすべて発動する。
・1枚以上-【ソウルチャージ】(1)。
・2枚以上-【カウンターチャージ】(1)。
・3枚以上-このカードの武装ゲージをすべて、あなたの他のリアガード1枚に移動する。
刺さる棘が多ければ、必然傷は大きく広がる。
Vスタンダード
V-EB09/012
RR
yashoo

収録商品

2019-09-06 【V-EB09】「The Raging Tactics」 カードリスト 商品ページ

「鋭棘竜 ポラカンスパイン」のQ&A [ 3件 ]

  • Q5259(2019-09-05)
    “あなたの武装ゲージの合計枚数により以下をすべて発動する”により、このカードに関連付けられていた武装ゲージも数えますか?
    はい、数えます。
    ゲージゾーンのカードは、待機状態となった自動能力がすべて解決された後のチェックタイミングにて、ルール処理によりドロップゾーンに置かれます。
    したがって、この自動能力の解決時にはまだゲージゾーンに置かれている、このカードに関連付けられている武装ゲージを枚数として参照できます。
  • Q5258(2019-09-05)
    このカードが置かれているサークルに「烈光竜 オプティカルケラト(V-EB09/019)」がコールされました。
    このカードの“(R)から退却した時”を条件とする自動能力と、「烈光竜 オプティカルケラト(V-EB09/019)」の“登場した時”を条件とする自動能力は、どのような順番で解決することができますか?
    任意の順番で解決することができます。
    なお、「鋭棘竜 ポラカンスパイン(V-EB09/012)」の自動能力は、効果の解決時にのみ武装ゲージの合計枚数を参照するため、「烈光竜 オプティカルケラト(V-EB09/019)」の自動能力を先に解決し、リアガードに武装ゲージを置いた後に解決することで、その武装ゲージも枚数として参照することができます。
  • Q5257(2019-09-05)
    「餓竜 メガレックス(V-EB01/005)」の自動能力のコストとしてこのカードを退却させました。
    “このユニットの武装ゲージ1枚につき、そのバトル中、パワー+5000”という効果が実行されるよりも前に、“このカードの武装ゲージをすべて、あなたの他のリアガード1枚に移動する”を実行することは可能ですか?
    いいえ、「餓竜 メガレックス(V-EB01/005)」の自動能力の解決中に、「鋭棘竜 ポラカンスパイン(V-EB09/012)」の自動能力を割り込んで解決することはできません。
    「鋭棘竜 ポラカンスパイン(V-BT09/012)」の自動能力の解決は、「餓竜 メガレックス(V-EB01/005)」の自動能力の効果を、可能な限りの効果を実行した直後のチェックタイミングにて実行されます。

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