【V-EB10】「The Mysterious Fortune」
憤怒の騎士 アグラヴェイル
(フンヌノキシ アグラヴェイル)
ノーマルユニット
ゴールドパラディン
デーモン
ユナイテッドサンクチュアリ
グレード 3
パワー 12000
クリティカル 1
シールド -
ツインドライブ、アクセル
-
【自】【(V)】:アタックした時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1),リアガードをすべてソウルに置く]ことで、このターンにあなたがコールしたリアガードと同じ枚数、山札を上から見て、望む枚数(R)にコールし、山札をシャッフルする。
【起】【(V)】:【コスト】[【ソウルブラスト】(12)]することで、このファイト中、相手はノーマルユニット以外をコールできない。(スペリオルコールもできない)
【起】【(V)】:【コスト】[【ソウルブラスト】(12)]することで、このファイト中、相手はノーマルユニット以外をコールできない。(スペリオルコールもできない)
アッタマきた!もうテメェらの好きにはさせねぇぞ!
Vスタンダード
V-EB10/001
VR
タカヤマトシアキ
「憤怒の騎士 アグラヴェイル」を使ったデッキレシピ
2022-05-02 | 大ヴァンガ祭2022 クラン「撃墜王」決定戦! ゴールドパラディン - ダアツ さん |
2021-11-26 | WGP2021春 日本選手権 FINAL STAGE 全国大会 4位 - 今生ノ六花 さん |
2021-10-25 | WGP2021春 日本選手権 地区大会 (1) 北海道 優勝 - きょんら さん |
2021-09-28 | WGP2021春 日本選手権 地区大会 (11) 香川県、徳島県、岡山県、高知県 4位 - 2代目Jおじさん さん |
2021-08-11 | WGP2021春 日本選手権 地区大会 (6) Aブロック 愛知県 優勝 - 今生ノ六花 さん |
2020-01-16 | トリオファイト in WGP2019東京 4位チーム - ヒプノシスにんじん さん |
2020-01-16 | クラン「撃墜王」決定戦 in WGP2019東京 ゴールドパラディン - ロクシー さん |
2019-12-25 | クラン「撃墜王」決定戦 in WGP2019博多 ゴールドパラディン - まっつー さん |
2019-12-12 | クラン「撃墜王」決定戦 in WGP2019広島 ゴールドパラディン - ロー さん |
2019-11-27 | クラン「撃墜王」決定戦 in WGP2019金沢 ゴールドパラディン - カプチーノ さん |
2019-11-20 | トリオファイト in WGP2019名古屋 3位チーム - しょう さん |
2019-11-14 | 「The Mysterious Fortune」 猛然たる騎士の激情 |
「憤怒の騎士 アグラヴェイル」のQ&A [ 15件 ]
-
Q5459(2019-11-14)
このターンにコールされたリアガードがフィールドを離れている状況で、このカードの自動能力を、コストを支払い解決しました。
“このターンにあなたがコールしたリアガードと同じ枚数”により、それらリアガードは枚数として参照されますか?はい、参照されます。
この効果では、このターンにコールされたリアガードの枚数のみが参照されます。
解決時にそれらリアガードが存在している必要はありません。 -
Q5458(2019-11-14)
複数枚同時にコールされたリアガードは、“このターンにあなたがコールしたリアガードと同じ枚数”により、1枚ずつ参照されますか?はい、1枚ずつ参照されます。
そのため、2枚同時にコールした場合であれば、“このターンにあなたがコールしたリアガード”の枚数は2枚です。 -
Q5457(2019-11-14)
“[【カウンターブラスト】(1),リアガードをすべてソウルに置く]”というコストにより、相手のリアガードをソウルに置くことはできますか?いいえ、できません。
コストは、すべてを同時に、かつその能力のマスターが、自身がマスターであるものでコストを支払う必要があります。 -
Q5456(2019-11-14)
“このファイト中、相手はノーマルユニット以外をコールできない”という効果は、効果の解決後に、何らかの方法で、「憤怒の騎士 アグラヴェイル(V-EB10/001)」がヴァンガードサークルから離れた場合でも継続しますか?はい、継続します。
一度プレイされた能力の効果は、特に指定がないかぎり、指定された期間中、有効です。
そのため、“このファイト中、相手はノーマルユニット以外をコールできない”とのみある、「憤怒の騎士 アグラヴェイル(V-EB10/001)」の起動能力の効果の場合であれば、プレイされた以降、「憤怒の騎士 アグラヴェイル(V-EB10/001)」の状態に関わらず、“このファイト中”、有効です。 -
Q5455(2019-11-14)
“このファイト中、相手はノーマルユニット以外をコールできない”という効果が発生しています。
ノーマルユニット以外のコールは、メインフェイズ等に行われる通常のコールに加え、バトルフェイズ中にガーディアンサークルへコールする場合でも禁止されますか?はい、禁止されます。
この効果が有効な場合、メインフェイズやバトルフェイズ等のフェイズに関わらず、“このファイト中”、ノーマルユニット以外のコールが禁止されます。また、ノーマルユニット以外のスペリオルコールも“このファイト中”、禁止されます。 -
Q5454(2019-11-14)
“このファイト中、相手はノーマルユニット以外をコールできない”という効果が発生しています。
ガーディアンサークルへの疑似カード「プロテクト」のコールは禁止されますか?はい、禁止されます。
「イマジナリーギフト:プロテクト」により作成されたカードは、特殊タイプ「プロテクト」を持ち、ノーマルユニットではありません。 -
Q5453(2019-11-14)
“このファイト中、相手はノーマルユニット以外をコールできない”という効果では、「アルボロス・ドラゴン “聖樹”(V-EB10/003)」の起動能力等による、「トークン」のコールも禁止されますか?はい、禁止されます。
「プラント・トークン」や「妖魔変幻・トークン」等の「トークン」が持つタイプは、「ノーマルユニット」ではなく「トークンユニット」です。
そのため、それら「トークン」のコールも禁止されます。 -
Q5452(2019-11-14)
“このファイト中、相手はノーマルユニット以外をコールできない”という効果が発生した後に、「黄金獣 ランペイジタートル(V-PR/0076)」の自動能力等により、“相手は手札からガーディアンをコールする際、2枚以上同時にコールしない限りコールできない”という効果が発生しました。
相手は、ガードステップにて手札から同時にコールするカードとして、ノーマルユニットとトリガーユニットの合計2枚を選択できますか?それらの効果をすべて満たした上でコールする必要があるため、手札からガーディアンをコールする場合であれば、ノーマルユニット以外はコールできず、2枚以上でコールする必要があります。 -
Q5451(2019-11-14)
“このファイト中、相手はノーマルユニット以外をコールできない”という効果が発生しています。
「隠密魔竜 マガツストーム(V-BT03/004)」の“手札を3枚(R)にコールし”という効果等を実行する場合、カードの効果により手札からコールするカードは、ノーマルユニットのみを選択する必要がありますか?いいえ、その必要はありません。
効果に“可能な限り”と指定がない限り、コールできないカードであっても、コールするカードとして選択することができます。
そのため、カードの効果によりノーマルユニット以外のコールを禁止されている場合でも、カードの効果により手札からコールする際に、ノーマルユニット以外をコールするカードとして選択することができます。
なお、何らかの効果によりコールを禁止されているカードを、コールするカードとして選択し、サークルを指定した場合でも、コールできないカードとして明示され、元の領域に残ります。 -
Q5450(2019-11-14)
“このファイト中、相手はノーマルユニット以外をコールできない”という効果が発生しています。
「横笛の解放者 エスクラド(V-EB10/004)」等が持つ、“山札を上から1枚見て、(R)にコールし”という効果が解決された際、山札の上がトリガーユニットだった場合、そのカードは山札の上に残りますか?はい、コールできないカードとして明示され、元の領域である山札の上に残ります。
「見る」行動は領域を変更しないためです。 -
Q5449(2019-11-14)
“このファイト中、相手はノーマルユニット以外をコールできない”という効果が発生しています。
「光輝の獅子 プラチナエイゼル(V-BT05/003)」の起動能力により変更したドライブチェックにて、2枚見たカードがどちらもトリガーユニットだった場合、1枚はトリガーゾーンに置かれますが、もう1枚をリアガードサークルにコールする処理は行われますか?いいえ、行われません。
また、コールするカードとして選択されたトリガーユニットは、コールできないカードとして明示され、元の領域である山札の上に残ります。 -
Q5448(2019-11-14)
“このファイト中、相手はノーマルユニット以外をコールできない”という効果が発生しています。
「光輝の獅子 プラチナエイゼル(V-BT05/003)」の起動能力により変更したドライブチェックにて、2枚見たカードがトリガーユニットとノーマルユニットだった場合、コールするカードとしてノーマルユニットを、トリガーゾーンに置くカードをトリガーユニットにする必要はありますか?いいえ、その必要はありません。
効果に“可能な限り”と指定がない限り、コールできないカードであっても、コールするカードとして選択することができます。
そのため、「憤怒の騎士 アグラヴェイル(V-EB10/001)」の効果によりノーマルユニット以外のコールを禁止されている場合でも、「光輝の獅子 プラチナエイゼル(V-BT05/003)」の起動能力により変更されたドライブチェックにより、ノーマルユニット以外をコールするカードとして選択することができます。
なお、何らかの効果によりコールを禁止されているカードを、コールするカードとして選択し、サークルを指定した場合でも、コールできないカードとして明示され、元の領域に残ります。 -
Q5447(2019-11-14)
“このファイト中、相手はノーマルユニット以外をコールできない”という効果によりノーマルユニット以外のコールを禁止されているファイターが、「蛙の魔女 メリッサ(V-EB04/037)」をコールし、自動能力のコストを支払い解決しました。
“相手は自分の山札を上から、自分のリアガードと同じ枚数見て、ユニットのいる(R)にコールし”という効果は実行できますか?はい、実行できます。
相手のカードの能力等により、自分のカードを自分のリアガードサークルにコールする場合でも、それは自分がコールしたものとして扱われます。
したがって、コールするファイターは、「蛙の魔女 メリッサ(V-EB04/037)」を持つファイターから見て相手ファイターである、“このファイト中、相手はノーマルユニット以外をコールできない”という効果が適用されていないファイター自身のため、“相手は自分の山札を上から、自分のリアガードと同じ枚数見て、ユニットのいる(R)にコールし”という効果は実行できます。
なお、「蛙の魔女 メリッサ(V-EB04/037)」を持つファイターが、「憤怒の騎士 アグラヴェイル(V-EB10/001)」を持つファイターの能力によりコールすることとなった場合、“このファイト中、相手はノーマルユニット以外をコールできない”という効果が適用されている状況にて処理を行います。
そのため、コールするカードとして選択したノーマルユニットは、指定したサークルにコールされますが、ノーマルユニット以外はコールできないカードとして明示され、元の領域に残ります。 -
Q5446(2019-11-14)
“このファイト中、相手はノーマルユニット以外をコールできない”という効果が発生しています。
「至純の原初竜 アグノス(V-SS01/001)」の“あなたの手札を可能な限りすべての(R)にコールし”という効果により、コールするカードは、ノーマルユニットのみを選択する必要がありますか?はい、ノーマルユニットのみを選択する必要があります。
効果に“可能な限り”と指定がある場合、可能な限りコールできるカードを選択する必要があります。
そのため、「憤怒の騎士 アグラヴェイル(V-EB10/001)」の効果によりノーマルユニット以外のコールを禁止されている状況で、「至純の原初竜 アグノス(V-SS01/001)」の“あなたの手札を可能な限りすべての(R)にコールし”という効果を実行する場合、ノーマルユニットのみを選択する必要があります。
なお、この効果によりすべてのリアガードサークルへのコールが実行できない場合、コールできなかった手札のカードを、すべてのファイターに公開する必要があります。 -
Q5445(2019-11-14)
「憤怒の騎士 アグラヴェイル(V-EB10/001)」と「憤怒の騎士 アグラヴェイル(BT06/015)」は、同名カードとして扱われますか?はい、同名カードとして扱われます。
「憤怒の騎士 アグラヴェイル(V-EB10/001)」と「憤怒の騎士 アグラヴェイル(BT06/015)」は合計で4枚までしかデッキに入れることはできません。