【G-CB06】 「混沌と救世の輪舞曲」
星輝兵 カオスブレイカー・クライシス
(スターベイダー カオスブレイカー・クライシス)
ノーマルユニット
リンクジョーカー
サイバードラゴン
スターゲート
グレード 3
パワー 11000
クリティカル 1
シールド -
ツインドライブ
-
【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(1)-「星輝兵」を含むカード]このユニットが(V)に登場した時か、あなたの「星輝兵」を元々含むGユニットが【超越】した時、コストを払ってよい。払ったら、相手は自分のリアガードを1枚選び、呪縛する。
【自】【(V)】:相手の呪縛カードが解呪された時、このターンにこのユニットの効果でユニットを退却させていないなら、その解呪されたユニット1枚を退却させてよい。退却させたら、1枚引く。
【自】【(V)】:相手の呪縛カードが解呪された時、このターンにこのユニットの効果でユニットを退却させていないなら、その解呪されたユニット1枚を退却させてよい。退却させたら、1枚引く。
見せてやろう、新たな希望の先にある、真の絶望を。
G-CB06/007
RRR
DaisukeIzuka
「星輝兵 カオスブレイカー・クライシス」を使ったデッキレシピ
「星輝兵 カオスブレイカー・クライシス」のQ&A [ 4件 ]
-
Q4174(2018-10-05)
複数枚の呪縛カードが解呪された場合、自動能力は複数回発動しますか?
また、複数枚を退却し、複数枚引くことはできますか?複数回発動しますが、複数枚を退却し、複数枚引くことはできません。
「星輝兵 カオスブレイカー・クライシス」の自動能力は、“相手の呪縛カードが解呪された時”という条件を満たす度に発動します。そのため、解呪されたユニット1枚につき1回ずつ、合計複数回発動します。
ただし、その内1つを退却させ解決した場合、“このターンにこのユニットの効果でユニットを退却させていないなら”という要件は満たされなくなるため、以降解決される自動能力においては、“このターンにこのユニットの効果でユニットを退却させていないなら”以降の効果は解決できなくなります。 -
Q4173(2018-10-05)
“その解呪されたユニット1枚を退却させてよい。”という効果により、『抵抗』を持つリアガードを退却させることはできますか?いいえ、できません。
『抵抗』は、相手の「選び」や「選ぶ」とある効果によって選択されない能力です。
また、“その解呪されたユニット1枚を退却させてよい。”のように数を指定している場合、“選ぶ”指示を含むものとして扱うため、この効果により『抵抗』を持つリアガードを退却させることはできません。
※2024年2月8日更新・総合ルールの変更に伴い回答内容を修正いたしました。 -
Q4172(2018-10-05)
このカードの“相手の呪縛カードが解呪された時”を条件とする自動能力は、カードの効果により解呪した場合でも条件を満たし、発動しますか?はい、発動します。
この自動能力には、“エンドフェイズ中”等の期限は特にありません。
そのため、“相手の呪縛カードが解呪された時”という条件を満たした場合には、フェイズ等に関わらず、発動します。 -
Q3551(2017-10-20)
「○○」を元々含む、とはなんですか?能力などで得る前の、カードに書かれているカード名です。